略 歴

昭和16年
第14代刀匠河内守國助次男として大阪で出生。
昭和29年
生駒市立生駒小学校卒業。
昭和32年
生駒市立生駒中学校卒業。
昭和35年
上宮高等学校卒業。
昭和39年
考古学者末永雅雄(文化勲章受賞)に師事。
昭和41年
関西大学法学部卒業
 
人間国宝宮入昭平(後、行平に改名)に入門 相州伝を習う。
昭和47年
独立 東吉野村平野に鍛刀場を設立。
 
伊勢神宮第六十一回式年遷宮大刀、鉾、製作。
昭和59年
人間国宝隅谷正峯に入門備前伝を習う。
昭和63年
無鑑査認定を受ける。 以後無鑑査出品
 
文化庁美術刀剣刀匠技術保存研修会講師。
 
刀職技能訓練講習会講師。
平成元年
短刀小品展審査委員。
平成3年
橿原考古学研究所藤ノ木古墳出土刀剣復元委員。
平成7年
刀剣製作古法「大和伝」を修得。
平成9年
東京芸術大学にて特別講義「日本刀製作」を行う。
平成11年
奈良国立博物館、仏教彫刻工芸品に関する調査委員。
平成13年
NHKドラマ「聖徳太子」に出演、鍛冶指導。
   
東京芸術大学にて特別実技講義、日本刀鍛錬実習を4日間行う。
   
「刀匠が教える・日本刀の魅力」和、英文にて出版(里文出版)。
平成15年
大阪市立大阪歴史博物館にて作刀実演
平成17年1月
東京芸術大学大学院美術研究科 非常勤講師の委託を受ける。
平成17年3月
奈良県無形文化財保持者となる。
平成17年
リトアニア国カウナス市の招聘により同市にて日本刀について講演。
 
石上神宮 鋳造七支刀を復元(復元メンバー8名と共に)。
平成18年
「七支刀製作技術と刀匠河内國平の世界」展(橿原考古学研究所付属博物館)。
 
「河内國平とその一門展」(生駒市美楽来芸術会館)。
 
石上神宮に鋳造七支刀奉納。
 
「復元七支刀―古代東アジアの鉄・象嵌・文字―」鈴木勉氏共著出版(雄山閣)。
平成19年
伊勢神宮第六十二回式年遷宮大刀・鉾製作。
 
東京芸術大学にて「日本刀の魅力」講義
 
NHK『こころの時代』出演
平成20年
新作名刀展審査委員
平成21年
写真集「河内國平という生き方」宮田昌彦著(里文出版)発売。
 
日本テレビ「人生が変わる1分間の深イイ話」に取り上げられる。
平成22年
東京・ファサード銀座にて「河内國平展」
 
厚生労働大臣卓越技能表彰(現代の名工)を受ける。
 
松屋銀座「この人と書」展出品
 
彫刻家薮内佐斗司氏と対談。
平成23年
大分県立博物館にて「日本刀の魅力」講演
 
関西大学文学部非常勤講師(博物館実習)
 
兵庫県立考古博物館にて作刀鍛錬実演と講演
平成25年
関西大学博物館企画展「名刀にかける 刀匠河内國平作刀展」
 
トークショウ・阿川佐和子の「今、河内國平に会いたい」 
 
「仕事は心を叩け・河内國平鍛錬の言葉」山本兼一著(集英社)発売
平成26年
 「正宗賞」 公益財団法人日本美術刀剣保存協会新作名刀展
 
 「黄綬褒章」受賞