國平仕上げ場

仕上げ場 南側窓から (大字平野遠望) 師匠最晩年写真額 師匠書軸(為國平昭和丁巳年春) (北側) (西側) 鍛冶押し 二筋樋掻き 金田君(弟子)    

姿直し

棟に赤めた銅を噛ませて反りをつける(刀身先) 先から元まで 鎬地半分程に銅を噛ませた跡 反りの過ぎたところを鎬地を打って伏せる。 全体の姿をよく見る

中心(なかご)仕上げ

はばきが出来てきました 中心(なかご)鑢をついて、目釘穴をあけ、中心尻を整え面を取って。

造り込み(甲伏せ)

瞬時の仕事なので順を追って写真が撮れませんでした。 また次回に・・・・(今回、写せたもの)。 皮鉄(かわがね)を形にする 心鉄(心がね)を形にする なじませる 沸かして、くっつけて延ばす 梃子から切り離す  

剣仕上げ

剣の樋掻き終わり、中心(なかご)を改正砥で研いで肉置きを決めてはばき師(白金師)に出します。 樋セン   磨き 4日かかりました

剣に刻印を打つ

刻印・・無玄関(二代目)   向鎚で打つのは非常に難しい・金田君は打てるようになった。 (大きめの手鎚で打つこともある) 打ち終わる 線と肉置を整える

鍛練

5時30分起床、毎朝一番、仕事前の鉄敷磨き(金田君)。 積み沸かし準備(約700匁)。 半紙で包む、水をかけて崩れない様にしっかりとなじませる。 藁灰を着け、泥水をかけて、火床にくべる。   約一時間程後、鉄が...

ひらがな銘

ひらがなの曲線は 近頃、切れない。

月形鑓

御注文をいただいてから3,4年もかかってしまったが、やっと研ぎ上がった。 火造りも焼き入れも難しかった。 古稀を迎えて誕生日を刻銘した。 大和國 東吉野 村 平野 住人 河内國平 製之   平成二十二 庚寅年 十月一日

あまりの暑さにちょっと息抜き・・頼まれている書の時間を昼から半日作りました